英語で教養を身に付けられる究極本

教養を英語にすると、広義の意味では education 狭義には liberal arts と言われます。そして、教養のある人は a cultured persona well educated person という風に言われ、やはり話してみると会話の幅がとても広いことが分かります。それは、世界史や地理や文学などのベースとしての知識を備えつつ、世界中の様々な宗教と文化背景を持つ国々を実際に見て回っているからでしょう。

英会話を習い始めても、すぐに挫折をしてしまう人たちはたくさんいます。その理由に挙げられることの1つは、英語での会話を思うように続けられず、話している途中で息苦しくなってしまうから。そういう人たちに多い失敗は、英語の文法や単語だけを勉強していて、会話のベースとなる教養を身に付けられていないということなんです。

そこで今回は、英会話オンライン編集部がおすすめの「英語で教養を身に付けられる究極本」をピックアップしましたので、ご紹介したいと思います。

英会話中級者にオススメ

上級者向けの本ではありますが、今よりも上のレベルを目指したい中級者の方にぜひオススメしたい本です。教材としてCDも付いてくるので、教養のある人の話を聞いているかのように、耳から学ぶこともできます。

こちらは、上でご紹介した「テーマ別英単語 ACADEMIC 上級」の自然科学編です。人文・社会科学編と同時に発売されており、理系素材という注釈が入っています。2冊とも読破するとTOEICで800点台を狙うことも難しくありません。でも、TOEIC のスコアアップを目指すより、ぜひ多くの人と英語で話してください。

英会話初心者にオススメ

  • 著者:中澤 幸夫
  • 出版社:Z会
  • 出版日:2010/1/16

上級者向けの本にはまだ少し抵抗があるという初心者の方は、こちらの本をオススメします。やり直し英語のような簡単な教材にばかり触れてきた人は、「これまでの英語学習は一体何だったのか?」と、本を読むことが面白くて面白くて仕方がないと感じられるかもしれません。ぜひ、試してみてください。