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You’re supposed to be ~ や He was supposed to do ~ の形で非常によく使われる【supposed to be/do】の表現。その意味を理解して会話の中で使いこなせるようになりましょう!

【supposed to+動詞原形】の意味

supposed to の意味は、まずイメージで理解すると分かりやすいです。主語や動詞によってイメージする内容はもちろん変わりますが、会話に登場する主語(人や物)に対し【~するはずの(何らかの理由で)状態】が別にあることをイメージしましょう。

“I was supposed to take medicine before the meal.”
「私、食事の前にお薬を飲まなきゃいけないんだった。」

上記の(何らかの理由で)という部分はあまり重要ではありません。英語の辞書などを見ると、

  • 義務/法則/取り決め(ルール)/約束/任務などにより
  • 性質/習慣/運命/自然の法則により
  • 期待に沿うために

など色々と書かれていますが、とにかく【~するはずの状態】がイメージできれば大丈夫です。

使い方の基本

supposed to の意味は「~なはず / ~するはず」の別の状態をイメージすると分かりやすい

主語(人や物)に対し【~するはずの状態】が別にあることを前提として使いましょう。

“Kitten, you’re not supposed to be here.”
「子猫ちゃん、あなたここに居ちゃいけないのよ。」
“Today was supposed to have been sunny, but it’s raining.”
「今日は晴れるはずだったんだけど、雨が降っているわ。」
“We are already supposed to be on the plane.”
「私たち、本来ならもう飛行機の上のはずなんだけど。」

どうですか? いずれの例文も、あるべき状態をイメージで理解できたでしょうか?

前提として【~するはずの(本来の)状態】があり、そのうえで supposed to が使われています。イメージをあらかじめ共有できているからこそ、その後の会話がスムーズに進むのですね。

【~するはずの状態】のイメージを共有できていない場合

Kitten, you're not supposed to be here.

逆に、会話の相手とイメージを共有できていない場合は、その理由について話す(尋ねる)必要があります。

“Why?”
「どうして?」

と聞かれてしまった場合は、明らかに 【supposed to】のイメージ を共有できていません。

例えば、子猫ちゃんが「ここ」に居ちゃいけない理由とは、何でしょうか? 外に出られないようにしていたはずの子猫が外に出ているからかも知れませんし、結婚式など場違いの場所にいるからかも知れません。

“Kitten, you’re not supposed to be here because it’s not allowed to have pets in this building.”
「子猫ちゃん、あなたここに居ちゃいけないのよ。この建物はペット禁止だから。」

子猫ちゃんが英語で “Why?” と聞いてくることは当然ありませんが(笑)なぜ supposed to なのかの理由をあらかじめ説明しておけば、会話がスムーズに進みます。

【~なはず】のイメージを強調/再確認したい場合

【~なはず】のイメージを強調/再確認するときの supposed to

supposed to がよく使われるもう1つの形として、次のような例文も見てみましょう。

“Government is supposed to protect us, right?.”
「政府は、私たちを守るはずのものでしょう?」
“Japan is supposed to be one of the most expensive countries in the world for tourists, no?”
「日本は観光で訪れる人たちにとって世界で最も高い国の1つのはずだけど、違うの?」

これは、話している相手と【~なはず】のイメージを強調したり再確認したりする使い方ですね。周知の事実として知られていることなどに supposed to を使い、相手の意見を聞き出しましょう。

例えば、自分の中の「常識」と「話の内容」にズレを感じたときは、

“I thought it’s supposed to be/do ~, isn’t it?”

のように聞くと、お互いが持つイメージについて再確認することができますよ。

まとめ

supposed to の意味をきちんと理解できると、会話の中の様々な場面で使えるようになります。

最後に、もう一度 supposed to の使い方の基本をおさらいしましょう。

(前提として)~するはずの状態がイメージとして共有できている場合
“supposed to be/do something (but ~).”

~するはずの状態がイメージとして共有できていない場合
“supposed to be/do something, because ~.”

~なはずの状態のイメージを強調/再確認したい場合
“supposed to be/do something, right?”

今回の記事も、ぜひ参考にしてみてくださいね!

英会話オンライン編集部

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